印西市議会 2019-12-05 12月05日-05号
本市におきましては、県猟友会の支部組織である印西猟友会が11月15日から捕獲作業を実施しているとの報告を受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 野生イノシシの被害に困っている農家の方、また通行中に遭遇して怖い思いをされた方がたくさんいらっしゃいます。
本市におきましては、県猟友会の支部組織である印西猟友会が11月15日から捕獲作業を実施しているとの報告を受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 野生イノシシの被害に困っている農家の方、また通行中に遭遇して怖い思いをされた方がたくさんいらっしゃいます。
私ども民進党千葉県第7区総支部組織団体である連合野田流山地区連絡会、さらには市議会会派、民進連合総力を挙げて選挙を戦い、民進党とは政策協定を取り交わす中でしっかりと支援をいたし、勝利を果たしたのでございます。鈴木新市長は、「元気で明るい家庭を築ける野田市」をスローガンに掲げ、選挙公約の中には商工業の活性化と雇用対策が充実したまち野田市を目指します。
主催者の地区社会福祉協議会の事務所を訪ねてみますと、地区社会福祉協議会は町会自治会、民生児童委員協議会、ボランティア団体、NPO法人で構成され、ミニデイサービス、ふれあい・いきいきサロン、子育てサロンなどを行い、社会福祉協議会の支部組織に位置づけられ、市内24カ所コミュニティーにあります。
あと、もう1つ、地域まちづくり活動補助金、これは、自治連合会の支部組織を今立ち上げて育成しているところなのですが、そちらの活動の中でもその補助金の対象事業として今回の地域の防災リーダーの育成というのも位置づけてございます。 以上です。
それからさらに申し上げれば、防犯の話について、防犯組織をつくらさせていただき、それは自治会組織の上にさらに支部組織をつくっていくという形の中でやらせていただいております。それから、防災の話についても自主防災組織というものをつくらせてやらせていただいております。
◎地域福祉課長 市社協の支部組織である各地区社協の活動本拠が公民館に置かれていることから、生涯学習部長にお願いしたところである。 ◆長谷川大 委員 そうすると、市社協と地区社協とはどういう関係か。 ◎地域福祉課長 市社協の定款、社会福祉法人としての定款に、支部組織として各地区社協が位置づけられている。
◎地域福祉課長 支部組織という位置づけである。 ◆長谷川大 委員 だったら、市が出さないで市社会福祉協議会がお金を出せばいい話ではないのか。 ◎福祉サービス部長 この12事業が社会福祉協議会の活動促進費の形になっている。
55 ◯17番(高知尾正義君) 同様に、行政関連の各種団体、特に支部組織を持つ団体等の協力や連携が、地域振興や地域交流に果たす役割は大だと思います。そのような取り組みを促す、支援する体制が必要だと思います。
その主な変更点でございますが、市の機構改革に伴う水防支部組織の変更、地震の影響による水防警報基準水位の変更及び重要水防箇所等の変更に基づく修正などでございます。 既に、回覧文書により、市民の皆様へ堤防の漏水や堤防の異変に気づいた場合は、関係機関に通報していただくようお願いしたところではございますが、今後も広報紙等により水防に関し周知を図ってまいりたいと思っております。
しかし、現実には、支部にはそれぞれの事情がありまして、支部組織の構築、さらに体育祭の開催という構想は、思うようには進みませんでした。したがいまして、現時点ではすべての支部が独自開催をするということは不可能と思われますが、議員御心配のように、地域の活性化、地域住民の融和のためにも、支部の開催は目標として、これからも目指していくことが望ましいと私は考えております。
また、防犯組合16支部組織の傘下となる自主防犯組織は、8月1日現在320自治会で組織され、全自治会の83.1%となっており、各地区において定期的に防犯パトロールを実施していただいております。 次に、都市基盤・生活関連施設の整備について申し上げます。
4年間の佐倉市民カレッジは、グループ活動、地域別活動などバラエティーに富んだ活動や豊富なカリキュラムが組まれて、卒業すれば同窓会組織もあり、地区ごとの支部組織もきめ細かく運営されていると伺っております。
支部組織を充実させ、情報交換を密にして連携強化を図っていきます」と答えております。また、有害鳥獣の火葬場を設けたらどうかという質問に対しましては「県の自然保護課に、安房全域、またいすみを含めた焼却場ができないか検討中です」との回答としております。 また、現在の川名晴作議長が有害鳥獣対策特区ということで、同じ18年12月に同時に一緒に質問いたしております。
伺う2番として、行政の支援を受けて船橋市社会福祉協議会の支部組織として立ち上げた地区社会福祉協議会が10年経過しました。今後、行政当局と社会福祉協議会と地区社会福祉協議会との関係について、どのように考えておられるのかについて伺います。 次に、まちづくりプランについて伺います。
伺う2番として、行政の支援を受けて船橋市社会福祉協議会の支部組織として立ち上げた地区社会福祉協議会が10年経過しました。今後、行政当局と社会福祉協議会と地区社会福祉協議会との関係について、どのように考えておられるのかについて伺います。 次に、まちづくりプランについて伺います。
防犯についての取り組みについては、ポストパイロット事業として位置づけた16の防犯組合支部組織の設立から3周年を迎えました。
防犯についての取り組みですが、防犯組合16支部組織の傘下で活動していただいている自主防犯組織において、定期的に防犯パトロールを実施していただいております。こうした取り組みにより、本年1月から4月末までの犯罪発生件数(窃盗犯)は552件で、前年よりも45件減となっております。
組織的なところは伺いましたし、協働の別のまちづくりということについては、この後、小川議員が控えていますから、私の方からは、その推進に当たって、私も実は同じ市民協働のミーティングが3カ所ありましたからそれに出ているのですが、そういう中から感じたもので、社会福祉協議会の支部組織の活用ということで提案をさせていただければと思います。もし中で質問になったときにはお答えください。
このうち本市在住は18人で、現在成田支部組織の結成を検討している状況です。防災士制度の推進母体であるNPO法人日本防災士機構では、今後10年間で全国で30万人規模の防災士が活躍する状況となるように、防災士の育成に取り組んでおります。
防犯についての取り組みですが、防犯組合支部組織16支部の傘下に自主防犯組織をつくっていただき、各地区で定期的に防犯パトロールを実施していただいております。こうした取り組みにより、本年1月から5月末までの犯罪発生件数、窃盗犯でございますが、これは758件で、前年より11件減となっております。